2017年2月28日火曜日

グループワーク『NASAゲーム』


 スタッフの宍戸です。2月度のグループワークは「NASAゲーム」に取り組んで頂きました。NASAゲームは月面での遭難するという設定で、遭難した宇宙船に残った15個の物品の持ち出しの順位付けを考えるものです。
 
 3人寄れば文殊の知恵という諺があります。一人の限られた知恵で判断するより、複数の意見を聞いて下す判断が勝るのは明らかです。NASAゲームではこのディスカッションの成果を数値化して評価します。今回は全てのグループでグループ決定の数値が個人決定の数値を上回り、ディスカッションによって生還率が高まったことを証明しました。


 利用者のM.Sです。スタッフ宍戸さんの、元気な笑顔の挨拶から始まりました。挨拶もコミュニケーションの重要な要素です。大きな声で挨拶をすると自然と笑顔になり、声のトーンも明るくなります。ゲーム中盤では合意を取り付ける話し合いを行いましたが、意見を出し合い、一つの結果を出すことは、とても大変な作業だなと思いました。


 NASAゲームの私の個人的な結果は、「宇宙で遭難したら生き延びることが難しい」判定でしたが、グループの話し合いでは正しい案に修正されて「2位」グループとなりました。文殊の知恵を数字で確認できることができて、とても楽しいグループワークでした。
😊